今日のコラム

☆ 10月10日 目の愛護デー

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


10月10日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

大事に立てば立つほど

 困難期、混乱期に際して大事なことは、根本的な心の迷いをとり除いて、しっかりと心を確立してゆくということです。志をかたく堅持して、そして事に立ち向うことができるなら、その時に応じて最善と考えられる具体的な方策は、適切に出てくるものたと思います。その志を確固として持つことなしに混乱期に直面すれば、あれこれと心が迷うことになって、事が失敗に終わる場合が少なくないと思うのです。まさに“貧すれば、鈍する”です。

 大事に立てば立つほど、どう生きるかについてのしっかりした信念を持つ。そうして事に当たれば、ある程度の処置を過たずしてできるものだと思います。


【コラム】筆洗

2014年10月9日 東京新聞TOKYOWeb

▼二人の若い紳士が山奥で見つけた西洋料理店「山猫軒」。空腹の二人は店に入っていく。宮沢賢治の『注文の多い料理店』はおっかない話である

▼客は店の奥へ進んでいく。扉やガラス戸に客への注文が書かれている。帽子と外套(がいとう)と靴を脱げ。眼鏡を置け。牛乳クリームを塗れ。体中に塩をもみ込め。店を経営しているのは「山猫」。注文は客を食べるための用意である

▼その張り紙は秋葉原の古書店にあった。「求人 勤務地シリア 詳細店番まで」。休学中の青年はこれを見てシリア行きの準備をしていた

イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」に入り、戦闘員になるつもりだったといい、警察の聴取を受けている。勤務地はシリアではないが、同じ張り紙には「暴力耐性のある方」「思想チェックあり」と妙な注文もある

▼なぜ古書店がこんな募集をしたのか。なぜ学生が「イスラム国」を目指したか。不可解で、不条理劇を見ている気分だが、「山猫軒」めいた張り紙から、学生は人質殺害もためらわぬ「残虐の森」へ分け入っていく矢先だったのか

▼童話の二人が、「山猫」たちの注文に従ってしまったのは疲労と空腹のせいだった。学生には自殺願望があったとの一部報道もある。事実解明を待たねばならぬが、学生がイスラム国を目指すほどまでに抱え込んでしまった青年期の「疲労と空腹」がやるせない。


☆ 今朝は快晴です。

【前回の東京五輪開会式の日】

 1964年10月10日、夏期オリンピック東京大会の開会式が国立競技場で行われた。「世界中の青空を全部東京に持ってきてしまったような、すばらしい秋日和でございます」とNHKのアナウンサーが実況した通り、天気は快晴だった。

思い出しますね。東京で仕事をしていました。空の五輪の輪。あれから50年ですか。

今日も皆様にとって良い一日で有りますように。 ☆