今日のコラム

☆ 9月27日は世界観光の日 1970年の今日、世界観光機関憲章が制定されました。

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


9月27日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

二代目は熱意で勝負

 先代が築いた基盤を受け継ぎ、若い二代目の人が社長に就任する場合、それなりのむずかしさが当然あると思います。

 そこで、一つの行き方としては、まず、会社の古くからいる先輩の人に「私はこう思っているのだがどうでしょう」と、うるさいほど熱心に相談をもちかけていくことだと思います。そうしていけば、その熱心さが必ず相手に伝わり、信頼感を生むと思います。また、そういう熱意にあふれた姿に対しては、社員が頼もしさを感じて自然と助けてくれるようになります。ですから、そのような腹の底からの熱意を持ちうるかどうか、それが二代目社長としての勝負の一つの分かれ目である、という気がします。


【コラム】筆洗

2014年9月26日 東京新聞TOKYOWeb

▼台風による暴風のため函館湾で青函連絡船洞爺丸や十勝丸など五隻が次々転覆・沈没し、千四百三十人もの命が嵐の海にのみ込まれた。六十年前のきょう、九月二十六日のことである

▼十勝丸に乗り組んでいた父を失ったある息子さんは、その命日をあえて二十七日にして供養してきたという。十勝丸の転覆は、二十六日の深夜。少しでも、一日でも父に長く生きていてほしかった…。そんな思いからだそうだ

▼「魔の九月二十六日」という言葉がある。伊勢湾台風が襲来したのも、五十五年前のきょう。名古屋市など海沿いの住宅密集地を高潮が襲い、五千人を超える死者・行方不明者を出した。そのちょうど一年前には、狩野(かの)川台風によって、静岡などを中心に千二百人を超す命が奪われた

洞爺丸台風の反省から中央気象台が気象庁に格上げされ、台風の進路予報などの充実が図られた。伊勢湾台風の衝撃は、総合的で計画的な防災行政の必要性を痛感させて、災害対策基本法の制定につながった

伊勢湾台風を詠んだこんな短歌がある。<蝋燭(ろうそく)の火に顔よせてものを言ふこの夜絶えたる生命いくばく><水に没して死にゆくいのちかなしめば朝のひかりよ何処より射す>山碕多比良

▼きょうという日には、台風をめぐるあまりにも多くの悲しい記憶と、語り継ぎ、生かし続けなくてはならぬ教訓が詰まっているのだろう。

 

☆ 今朝は快晴です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆