今日のコラム

☆ 9月2日は宝くじの日

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


9月2日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

経営のコツをつかむ

 多くの会社の中には、非常にうまくいっているところもあれば、反対に行き詰まるようなところもある。うまくいっているところは従業員がみな優秀で、行き詰まるところはその反対かといえば決してそうではない。結局、そこに経営があるかないか、言いかえれば経営者が経営のコツをつかんでいるかどうかによって、そうした違いが生じてくるのだろう。その証拠に、経営者一人が代わることで、倒産寸前の会社が隆々と発展した例はいくらでもある。

 経営のない会社は、いわば頭のない人間のようなものである。経営者が経営のコツをつかんでいる会社は力強く繁栄発展していくと思うのである。


【コラム】筆洗

2014年9月1日 東京新聞TOKYOWeb

▼大震災や巨大台風に襲われ、身の危険が迫る中、何を持って逃げるか。避難先と合わせて考えておいた方がいい。きょうは防災の日

▼一九二三年九月一日の関東大震災芥川龍之介が持ち出したのは師夏目漱石の書だった。「妻は児等(こら)の衣をバスケツトに収め、僕は漱石先生の書一軸を風呂敷に包む」。家財道具を荷造りしても、「運び難からん」と考えた末の選択だが、非常時に腹の足しにもならない書を選んだ

古今亭志ん生の場合は酒。自宅から運び出したわけではなく、地震直後に褌(ふんどし)一本で逃げ出し、その足で酒屋に駆け込んだ。「東京じゅうの酒がなくなるんじゃないかと心配になって」

▼七四年九月一日、前日からの大雨で東京都狛江市の多摩川の堤防が決壊し、家屋が流された。ドラマになった山田太一さんの『岸辺のアルバム』(本紙連載)を覚えている人もいるか。濁流に大切な家がのみ込まれていく

▼この家族の心はバラバラになっていた。それでも流失寸前の家から運びだそうとしたのは家族写真のアルバム。人はいざという時にしか大切なものを思い出せないものかもしれない

▼さて、何を持って逃げるか。一刻の猶予もない場合、持ち出し守るべきは自分と家族の「いのち」の他あるまい。何も持たずに逃げても何とかなる。誰かに助けてもらえる。実際そうであろうし、そういう国であらねばならない。


☆ 今朝は晴れです。予報は暑くなるみたいです。今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆