今日のコラム

☆ 7月15日 盆,盂蘭盆会

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆

7月15日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
ありがたいお得意さん

 お得意さんの中には、つくったものを持っていくと「これはなかなか苦心してつくってある。よくできている」とこちらが嬉しくなるようなことを言って買ってくださる非常にいいお得意さんもあれば、逆に「こんなものはダメだ。値も高いし、できもよくない。よそのはもっといい」と持って帰れと言わんばかりのお得意さんもあります。

 そのときにどちらがありがたいかということです。ほめて買ってくだされば、それが一番いいけれど、そんないいお得意さんばかりでもかえって具合が悪い。世の中を甘く見、勉強しないようになるからです。厳しいお得意さんも、またありがたいお得意さんと言えるでしょう。


【コラム】筆洗

2014年7月14日東京新聞TOKYOWeb

▼梅雨空は変わらぬが、先週、台風8号が去った後、いよいよ気温が上がってきたか。近所の公園で今年初めて、蝉(せみ)の音を聞く。暦の上ではとうに夏だが、混じり気のない本物の夏が迫る

高校野球の予選が全国で始まっている。新聞で日本中で行われた、すべての試合に目を通していく。読んでいて気持ちが向かうのは、どうしたって負けた高校の方か

▼「23-0」「16-0」。まだ1回戦なので実力差が出てしまうのか。ひどい負け方に選手たちは何を感じたか。「夢なんて、かなわないじゃん」とつぶやいたか

▼「13-1」。ああ、このさほど強くもない高校は名門校を相手に1点を返している。やったの声。泣きながら、笑ったか。「4-3」や「9-8」。惜しい。数字を見て胸が痛くなる。出場辞退で不戦勝というのもある。「11-9」。十二日の熊本大会2回戦では八代東が昨年優勝の熊本工をコールド勝ち寸前まで追い込みながら逆転負けした。数字に嗚咽(おえつ)を聞く

▼梅雨も明け切らぬのに負けた選手の夏は終わる。新聞に小さく掲載される数字の羅列が雄弁なのは背景にある選手の思い、家族や友人の応援や気遣いを想像できるせいか

▼夢なんかかなうものか、と疲れた大人もあの数字に「何か」を思い出すものだ。大切なのは勝ち負けだけではないはずだ。近所の高校。今年もあっさりと敗れたが、練習を再開した。


☆ 水分補給して、熱中症に気をつけましょう。今日も皆様にとって良い一日で有りますように