今日のコラム

☆ 6月7日むち打ち治療の日
 お早うございます、今日もお立ち寄り有難う御座います ☆

6月7日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

部下が偉くみえるか

 会社の社長さんで、「どうもうちの社員はアカンワ。困っとんや」というように、自分のところの社員を悪く言われる方があります。ところが、そういう会社は必ずといっていいほどうまくいっていないのです。反対に「自分の部下はいい人間ばかりで、ほんとうに喜んでいるのだ」というような方のところは、みな成績も上がり商売もうまくいっています。

 そういうことを考えてみますと、上に立つ人が自分の部下は偉いと思うか、それともアカンと思うかによって商売の成否が分かれてくるといってもいいように思います。そんなところに経営なり人使いの一つのコツとでもいうものがあるのかもしれません。


【コラム】筆洗

2014年6月6日東京新聞TOKYOWebt

▼米国のレーガン大統領は無類の冗談好きだった。ホワイトハウスでの健康診断で問診にあたった医師にこう言ったそうだ。「実は三つばかり困ったことがある。まず第一に最近記憶力が衰えている。したがって残り二つの困ったことが思い出せない」

▼さすがのジョークだが、笑い話ではなかった。退任五年後の一九九四年、彼は国民への公開書簡で「私はアルツハイマー病に苦しむ数百万人の米国民の一人だと言われた」と告白した

▼「残念ながら病が進むにつれ、家族は重荷を背負うことになるでしょう。(妻)ナンシーをこの苦痛から逃れさせる術(すべ)があればと願ってやみません。…私はこれから人生の日没へと導かれる旅を始めます」

▼元大統領の告白から二十年。アルツハイマー病などの認知症は、全世界的な課題となった。世界保健機関(WHO)は二〇一〇年時点で三千五百六十万人が認知症を患い、五〇年には三倍ほどにもなると推計している

▼日本でも六十五歳以上の四人に一人が認知症とその予備軍と推計される。警察庁によると、昨年一年に認知症のため行方不明になったと家族から届け出があった人が一万人を超えたそうだ

認知症の重荷は家族だけで背負うには、あまりに重すぎる。徘徊(はいかい)などが悲劇とならぬよう、社会全体で知恵を絞る時が来たのだろう。「人生の日没への旅」は、だれしもが歩む道だ。

☆ 今日は自分の誕生日の日です。66歳 今日も皆さまにとって良い一日でありますように ☆