今日のコラム

☆ 5月18日(日)国際親善デー
お早うございます、今日もお立ち寄り有難う御座います☆


5月18日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

国際化時代と日本人

 日本という国は、資源なき工業国として、今後とも世界の諸国との密接なつながりの中で生きていかなければならない。だから、いたずらに警戒されたり嫌われたりするようでは非常にマイナスである。そうならないためには、日本人お互いが、これまでの行き方を大いに反省し、また誤解があれば誤解をといてもらえるように、日本と日本人の考え方を正しく伝えていくことが必要である。そのためにもまず大事なことは、お互いにこの国日本と日本人自身というものの特性なり背景を、みずからしっかり把握することではないだろうか。そしてその上に立って、国際化時代に処する道を、ともども真剣に考え合うことだと思う。


【コラム】筆洗

2014年5月17日東京新聞TOKYOWeb
 
▼通り掛かった小学校の窓から校歌が聞こえてきた。一年生の教室だ。入学式から一カ月余。あの時には歌えなかった校歌がもうこんなに上手に歌えるようになった。誇らしい顔が見える思いがした

▼こんな校歌もある。♪いきいき生きる いきいき生きる ひとりで立って まっすぐ生きる 困ったときは 目をあげて 星を目あてに まっすぐ生きる…。井上ひさしさんが作詞した岩手県釜石市の釜石小学校の歌だ。よくある校歌と違い、校名もその土地の描写もなく、十年余前に作られた時は戸惑いもあったという

▼だが東日本大震災で学校に避難した数百人の人たちは校歌を歌い励ましあったそうだ。♪困ったときは
 手を出して ともだちの手を しっかりつかむ 手と手をつないで しっかり生きる…

▼大震災を経てあらためて痛感したのは、学校の大切さだ。いざとなれば避難所となる学舎は、地域の要石。校歌は地域の人たちを結ぶ力も持ちうる

▼詩人の谷川俊太郎さんも数多くの校歌を書いてきた。例えば福島県いわき市の郷(さと)ヶ丘小学校の校歌。原発事故直後、外遊びもままならなくなって、ふさぎがちだった子どもたちを、元気づけてくれた歌だ

▼♪かんがえるのって おもしろい どこかとおくへ いくみたい しらないけしきが みえてきて そらのあおさが ふかくなる…。初夏の青空のような歌である。


☆ 今日も皆さまにとって良い一日でありますように ☆