今日のコラム

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4月24日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
 
心が通った商売

 商売というものは、形の上だけで見れば、品物を売って代金をいただくということですが、それでは自動販売機と変わりません。そこにやはり買っていただいてありがたい、という感謝の気持、お客さまが大事、といった気持を持つことが、商売本来のあり方だと思います。

 よく昔の商人は「お客さまの家の方には足を向けて寝ない」というほどの感謝の気持で客に接したと言います。そうすると、そういうものがおのずと客にも伝わり、同じ品物でもあの店で買おうということになって、両者の心が通い、社会全体が潤いのあるものになってきます。私は商売にも“物心一如”ということがきわめて大切だと思うのです。


コラム】筆洗

2014年4月23日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼ジミーチュウ」と書き出してみる。その名を目にして「えっ、何」と身を乗り出すのは女性の方か

▼聞いたこともないというお父さん層のために説明すると靴を中心にした英国の高級ブランド名。チュウという珍しい名は創設者がマレーシア出身のジミー・チュウさんだからである

▼何やら広告めいてしまうが、履き心地のよさと造形美から「魔法の靴」と呼ばれるそうである。故ダイアナ元英皇太子妃、マドンナさんをはじめ世界の有名人に愛用されているというから、もちろん高価。富と名声の象徴というイメージがある

▼ファッション業界を描いた米映画「プラダを着た悪魔」(二〇〇六年)の中にこんなせりふがあった。「ジミーチュウの靴を最初に履いた時、あなたは悪魔に魂を売ったのよ」。ハイヒールを履かぬ人間には想像できないが、それほどの魅力なのか

▼そのチュウさんが先週、福島市を訪問したのは、会津木綿や川俣シルクなど地元の伝統工芸品を利用してこしらえた六足のハイヒールを公開するためである。福島の伝統工芸の評判を世界に広めて、地元ビジネス、復興へと結びつける構想なのだという

▼マレーシアの靴職人の家に生まれて、初めて靴を作ったのは十一歳の時だという。その靴には悪魔の魅力があるというが、その人自身は復興のためにつかわされた「天使」の一人なのかもしれない。


昨日のカープ

カープVメール

23日神宮球場カープ6―3ヤクルト、勝ち投手バリントン3勝2敗、セーブ・ミコライオ8S、本塁打広瀬1号、梵2号 詳しくは中国新聞朝刊で

☆ 今日も良い天気です。皆さまにとって良い一日でありますように ☆