今日のコラム


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12月4日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

事あるたびに

 私は、世の中というものは刻々と変化していき、進歩発展していくものだという見方を根本的に持っています。何か事あるたびに、この世の中はだんだんよくなっていくと思っているのです。

 あの誤った戦争をして、あれほどの痛手を被ったにもかかわらず、今日のように繁栄の姿になっているのは、どういう問題が起ころうとも、世の中は一刻一刻進歩発展していくものだということを表わしている一例ではないでしようか。あの戦争があってよかったとは決して思いませんが、しかしどういう事があった場合でも、お互いのあり方次第で、それが進展に結びつく一つの素因になるのではないかと思います。


【コラム】筆洗

2013年12月3日東京新聞TOKYOWeb
 
▼師走とはいえ二日は暖かかった。真っ黄色のイチョウにかかる日の光が優しい。東京・湯島天満宮の境内。入試シーズンはまだ先だが、平日の昼間でも学業の神様を頼りにやってくる人は絶えない

湯島天神は江戸の「三富」の一つに数えられた。富とは寺社奉行が許可した富くじのことで現在の宝くじ。落語の「御慶」「宿屋の富」「水屋の富」で貧に泣く人が千両富を見事射止めたのも湯島天神の境内だった

菅原道真をまつる湯島天神は学業成就、合格祈願ばかりではなく、就職にも御利益があるという。鈴なりになった合格祈願の絵馬に交じって「就職できますように」と書いたものもたくさんある。就職祈願のお守りも売られている

▼二〇一五年春に卒業予定の大学生らの就職活動が一日解禁された。景気がやや上向いたのか、企業側の採用意欲は高くなっているというが、厳しいことに変わりはない

▼就活生はさぞや不安だろう。景気がいいか悪いか、その時の経済情勢に左右される就職そのものがめぐり合わせであって、合否も運や縁によるところが大きい。その人の能力や人間性だけではどうにもならない。宝くじと同じとはいわぬが、うまくいかなくても自分自身を否定されたと思わなくていい。良さが分からない方が悪いのだ

▼恩着せがましいが、コラムを読んだ就活生の大願成就を頼んだ。成功を祈る。
 

☆ 今日も皆様にとって良い一日でありますように ☆

今日は親父の命日です、何年たったのか想い出せないけど、日にちだけは覚えています。